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about

PURPOSE

表現しにくいすべてのものを
言葉を通じて共通認識に

MISSION

会社の商品やサービスを
適切な文章で可視化し
その価値を社会に正しく伝えるお手伝いします

business

広報宣伝・
スポークスパーソン・ライター業務

企画ブランディング、社内外広報、商品PR

コンサルティング・
プロジェクトマネジメント業務

新規事業立ち上げ、既存の事業開発など

イベント企画・運営

海外とのコラボレーションを活用し、 地域活性化を目的としたイベント展開事業 アート、音楽、伝統文化、伝統芸能等を 使用したオリジナル教育イベント展開事業

クリエイティブディレクション・
サイト開発

Webデザイン、運営など

海外進出支援事業

マーケットリサーチ、商品戦略、販売戦略、 組織戦略、デジタルマーケティング

輸出入事業

日本のものづくりに特化した商品の輸出サポート 海外商品(ライセンス含む)の日本展開事業

海外での日本商品の販売

逸品文化堂(英語表記:ippin!) 現地でのPOP-UP展開、展示会出展サポート

works

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日本の伝統工芸の技術輸出プロデュース

福岡県八女市との連携で、NYの美術大学×アメリカのデザイナー×八女市の職人のよるホームステイ型コラボレーションの企画・運営・プロデュースを行いました。伝統工芸士や職人の技術を世界中で活躍するデザイナーの力で新たに商品化して全世界のMoMA Design Storeで販売する企画です。 NYの美術大学とも連携して、学生参加者にはサマープログラムとして認定、単位が授与されます。2018年~2022年度福岡県八女市伝統工芸予算事業

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複合型アートイベント移動美術館 企画・運営・プロデュース

「どこでも、誰でも、本物のアートにふれられる」をテーマにした、アート×地方創生×教育イベントをミックスした企画になります。 普段お子様連れだと入りにくいというご両親や、美術館が近くにない、料金が高いという方のために、ホール・体育館・会議室・古民家など空いているスペースがあればどんな場所でも美術館に作り上げます。昨年は文化庁の助成を受け、福岡県と宮崎県でマッケンジー・ソープ展を開催いたしました。

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ippin! pop-up@NY

~日本の手仕事を海外へ!~をshopテーマに掲げ、商品をセレクト。海外(主にアメリカ/NY・LAなど)で販売しております。商品は安全な国内取引にて行い、面倒な輸出の手続きもすべてワンストップで行います。個別に海外進出されたい方には、輸出の際のマーケティングや商品制作・セレクトアドバイスなどもサポートいたします。NYに拠点を置く国際弁護士や現地パートナーとの連携で、進出の際の現地サポートや、海外での商標登録なども承っております。

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Webサイト制作業務

Words Labのサイト制作は、コーポレートサイトから個人サイトまで、ヒアリングやインタビューに時間をかけ「いかに作り手の思いをわかりやすく伝えるか」に比重を置いています。 ブランディングにつながるデザインや見せ方もクライアントとの協議の中で方向性を見極め、より「伝わるサイト」を目指しております。同時にKPIやカスタマージャーニーマップ、パーセプションフローモデルの設定なども承ります。 ※こちらの例では福岡県の伝統工芸、錺金具職人のwebサイトを掲載しております。

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PRイベント企画・運営 教育キッズブースコラボレーションなど

ファッション誌「VERY」とのイベントコラボレーションで「日本の伝統工芸×アート×サイエンス」をテーマとした教育キッズブースの企画・運営。 二子玉川蔦屋家電内panasonic Relife studioにて、ファミリープログラム「育つ壁」PR、お母様と子どもの個性を伸ばす子育てプログラム開催など。ご両親にも魅力のあるPRイベントを開催することで、商品をより身近に、ご縁のあるものへとお繋ぎします。

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Others

・スポーツ雑誌インタビュー記事ライティング ・玩具メーカー、教育機関、エンターテインメント運営企業  ほか広報サポート ・国内衣料品メーカーほかブランドコンサルティング ・国内電器製品メーカー社内広報サポート ・働く女性応援プロジェクトPR・イベント推進 ・東京都内再開発プロジェクトブランディング、PRチーム参画 ・電子コミックプロジェクトほかNY進出サポート ・学べるアートイベントPR・イベント推進 ・日本伝統文化推進プロジェクトPR・イベント推進 ・地域創生プロジェクトイベント企画・運営など

representative

人物

加藤 瑞穂 Mizuho Kato

日本プロサッカー協会(Jリーグ)やテレビ朝日宣伝部を経て現在はフリーのPRプランナーとして活躍。教育イベントや働く女性の活躍プロジェクト、日本企業の北米進出のマッチングやコーディネートなど、通常のPRの枠を超えた新たな試みで広報事業を展開している。また地域創生の一環として伝統工芸や和文化の未来の可能性をPRを通してサポート。独立当初より、アメリカではスタンダードな「壁打ち」と言われる企業代表やプロジェクトリーダーの考えていることを掘り起こすインタビューに力を入れプレスリリースやオフィシャルコメントなどに反映。社会との接点をマーケティングでつなぎ「より深く、よりわかりやすい」広報ブランディングを行っている。

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